飼い主さんが散歩中に愛犬から目を離さないでほしい4つの理由

犬について雑誌やwebで記事を書くことが多いのですが、このブログでも、犬に関して私が最近気になっていることなどを書いていこうと思います。

初回となる今回は、「愛犬を見ない散歩」についてです。みなさんは、愛犬と散歩しているときに、愛犬が何をしているか、どんな風に歩いているかなど、見ていますか? 散歩はストレス発散だけでなく、犬の体調チェックにもなります。

犬に注意を向けずに歩くのは、「犬の散歩」と言えるのでしょうか。考えてみましょう。

犬の散歩には危険がいっぱい

散歩中なのに愛犬を見ていない、スマホから目を離さずに犬の散歩をしていることも……。私が見掛けた人は、犬のことをほとんど見ていなかったです。ある意味、飼い主さん自身も前を向かずに歩けているのが、不思議でした。

もしかしたら“スマホ依存”になっているのかもしれませんが、犬と周囲に気を配らないと、危険に遭う可能性が高まるので、要注意です!

例えば……。

  • 犬の拾い食い…地面に落ちている食べ物は、腐っていたり、毒物が混入している場合もある
  • 相性の悪い犬が接近している…威嚇やケンカなどが起きてしまう
  • 人が近付いてきている…急に体を触られて驚いた犬が、吠えたり、飛びついたりする。人がケガを負ってトラブルになる
  • 愛犬の排泄に気付かない…犬のオシッコやウンチは、健康のバロメーターなので、健康状態を知るためにも要チェック。また、オシッコへの水かけ、ウンチ拾いは飼い主のマナー

以上のようなことが、考えられます。

拾い食いについては、ニュースで取り上げられることもあるので、ご存知だと思います。そのようなことがあるかもしれないと予測し、危険から愛犬を守るのが飼い主さんの役割だということを、飼い主さんは肝に命じておきましょう。

また、散歩のマナーを守らないと、犬の立ち入りを禁止する場所が増えてしまうかも。そうならないためにも、気をつけて欲しいと思います。

それでいいの?伸縮リードの使い方

散歩中に愛犬から目を離しやすい、リードがあります。手元のスイッチで操作してリードの長さが変えられるというもので、「伸縮リード」と呼ばれています。

シュルシュル伸びる伸縮リード、これを使用している人の中には、「繋がっているから大丈夫」という安心感からか、愛犬から目を離してしまいがちな気がします。

通常のリードよりも犬が飼い主さんから離れるものなので、本来であれば注意深く見守るのが当たり前です。しかし、そうではない飼い主さんもなかにはいます。

伸縮リードは周囲から見えにくいため、歩いてきた人がリードに気付かずに躓いてしまったり、自転車がリードに引っかかってしまうこともあります。伸縮リードを使用する際は、その点にも注意が必要です。

リードを伸ばすのは広場で、それも周囲の迷惑にならないようにすること。リードを伸ばしているときはもちろんですが、リードの伸縮状態に関係なく、くれぐれも愛犬から目を離さないでください。

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